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京都府立植物園がなくなる?北山エリア再開発計画でどうなる予定か解説

投稿日:2021年4月25日 更新日:

 

 

こんにちは。

 

京都府民ならだいたいみんな行ったことがある憩いの場、「京都府立植物園」。

 

鴨川の真横に位置し、完成な北山エリアにたたずむ人気のスポットです。

 

そんな京都府立植物園が、「北山エリア再開発」によってなくなるのではないかとの情報が出回っています。

 

そこで今回は、京都府立植物園は北山エリア再開発で無くなるのか、今後どうなる予定なのかをまとめました。また、同時に世間の声もまとめます!

 

Point!

・京都府立植物園は無くなる?

・北山エリア再開発でどうなるの?

・世間の声

 




京都府立植物園はなくなる?北山エリア再開発計画の詳細

 

京都府立植物園が無くなるのではないかと気が気でない方もいらっしゃると思いますので、植物園がなくなるのかどうか結論から述べますね。

 

今のところ京都府立植物園自体がなくなることはない計画のようです。ただ、植物園や周辺が現在とは変わることについては間違い無いです。

 

詳細は以下で詳しく説明しますね。

 

そもそもこの計画は、京都府が2020年に作成した北山エリア整備基本計画に基づいています。

 

北山エリア整備基本計画とは?

 

京都府立植物園が存在する北山エリアには、植物園のみならず母体である京都府立大学や、コンサートホール、歴彩館などの文化施設が並んでいます。

 

 

ただ、このように施設がたくさんあるにもかかわらず、各施設が往来しにくく、区切られてしまっていることや、賑わいのための交流施設がないとして、この整備計画は作られました。

 

施設間の往来・回遊がしにくい

 

こういったことから、京都府はこの北山エリア整備基本計画によって、

 

○ 旧総合資料館跡地でのシアターコンプレックスと賑わい・交流施設の整備

○ アリーナ機能を備えた府立大学、府立医科大学、京都工芸繊維大学の3大学 共用の体育館の整備

○ 複合的な機能を備えた正門等、植物園の施設整備

参考:北山エリア整備基本計画|京都府

 

などを行うとしています。つまり、これらのエリアを繋げて、エリア内の施設をぐるぐると往来できるようにしようということです。

 

参考までに、京都府が北山エリアの課題としてあげているものを引用しておきます。

 

○ 各施設は区切られた閉鎖的な空間となっており、府民にとって往来しにくい空間 となっている。

○ 賑わい・交流機能が少なく、訪れた人がエリア内を周遊、滞在しにくい。

○ 各施設ではハード・ソフト両面での連携が不足している。

○ 府立植物園の正門や観覧温室、府立大学の教育研究施設など、エリア内の多くの 施設が老朽化しており、大規模改修や更新時期を迎えている。

○ エリアの北東角に位置する旧総合資料館跡地については、北山通に面し、地下鉄 北山駅に接するエリアの重要な場所であり、早急な施設整備が求められている。

○ エリア内には、十分に活用できていない土地もあり、エリアのポテンシャルを最 大限に発揮する観点から、他用途への転用等の検討が必要となっている。

参考:北山エリア整備基本計画|京都府

 

 

こういった課題を克服し、京都府としては、北山エリアは自然環境が豊かで府民が利用できる施設が多く、ここに国内外からの人々が集まることで京都から新たな文化・芸術を想像することができるのではないか、とのことです。将来像はこんなイメージです。

 

出典:https://mainichi.jp/articles/20210405/k00/00m/040/164000c

 

そこで、気になるのが植物園はどうなるのかです。

 

京都府立植物園は無くなる?どうなる?

 

先ほど冒頭で植物園自体がなくなることはないと述べましたが、今のままの植物園が保たれるかといえば、そういうわけでは無いようです。

 

この北山エリア整備基本計画では、植物園が核の役目を果たします。府立大学や鴨川沿いの道、歴彩館やコンサートホールなどが繋がってエリア内を周遊できるようになりますが、その中心に存在するのが植物園です。

 

植物園の具体的な整備計画としては、以下が上がっています。

 

・標本庫や図書室を設けて教育・研究機能を高める

・園西部の賀茂川沿いなどにレストランやミュージアムショップなどを設置

・レストランやショップ店内からも入園できるような構造にし、川沿いを歩く人を園内に呼び込めるよう、往来しやすくする

 

などです。

ですので、京都府立植物園自体がなくなってしまうことはないのですが、ただ、温室を保つためのボイラーや水道などの施設の場所をどうするかについて議論中だそう。施設が置けないから植物園縮小、などということにはなってほしくないですね。

 

ただ、今とは変わった雰囲気になるのは間違いないでしょう。各施設がつながり交流空間が生まれることでもっと賑わいを見せるような空間になるかもしれませんが、閑静で落ち着く植物園が好きだった方には残念かもしれません。

 

これらの構想によって、最終的に京都府が目指しているのは以下のようなものです。

 

○ 様々な施設が集積することにより、地域の人々をはじめ、学生や研究者、アーティスト、スポーツ選手など、幅広い世代の多様な人々が内外から集まるエリア

○ このエリアに集う人々が、滞在し、互いに交流して多様な主体との共働ができる エリア

○ エリア内の様々な施設や周辺の商業空間をはじめとする周辺地域が一体となった 事業展開ができる、躍動するような祝祭空間

○ このエリアの集客が周辺の商業空間に波及するなど、地域経済の活性化を促進す るエリア

○ 幅広い世代の多様な人々が内外から日常的に集まり、交流することで、新しい文化 ・芸術を創造・発信する拠点

○ 豊かな自然環境の中で創造性を刺激されながら、新しい文化を生み出していく空 間

○ 魅力的で非日常的な体験が日常的にあふれる、人を引きつけるエリア

○ 様々な施設を巡り、終日、ゆったりと過ごせる空間

○ ここに来れば何か楽しいことに出会えるとの期待を満足させるエリア

○ 植物園の緑がエリア内に広がり、各施設が木々の緑の中に佇む空間の創出

○ 施設の枠を越えて人が自由に往来できる空間づくり

○ 日常的に人が集い交流できるまちの形成 ○ 新たに整備する建築物の外観に配慮し、調和の取れた景観形成

参考:北山エリア整備基本計画|京都府

 

もしかしたら、北山の閑静な雰囲気が賑わいの雰囲気に変わってしまうかもしれませんね。

 

こういった観光計画とは、得てして市民たち自身は全く求めていないことが多いのです。

 

また、新たな文化芸術の想像ではなく、今ある京都を残すことこそが芸術だという声もあります。




世間の声

 

 

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