【画像】イーネットATMのTwitter乗っ取りが煽られすぎ?犯人は外国人?









こんにちは。

 

コンビニなどのATMを運営するイーネット(E-net)のTwitterが、乗っ取り被害に遭ったようです。

 

 

 

このように、Twitterでは話題になっています。

 

また、どうやらこのイーネットのTwitterアカウントを乗っ取っているのは外国人ではないかとなっています。

 

今回は、このイーネットATMのTwitterの乗っ取り被害の詳細や経緯を時系列順にまとめます。

 

乗っ取り犯のツイートの詳細や、外国人らしき犯人によるツイートはどういう意味かなどをまとめました。




イーネットATM(E-net)のTwitter乗っ取り被害がやばい?

 

まず、イーネットの公式Twitterは4万5千人のフォロワーがいるアカウントです。

 

 

このような大きなアカウントですが、乗っ取りの経緯は以下のようになります。

 

まず、本日3月23日の午前7時現在は、このように普通のツイートをしていました。

 

 

ですが、午後4時49分、このようなアラビア語のようなツイートがいきなり流れます。

 

 

これはグーグル翻訳で翻訳したところ、ウイグルの言葉で以下のような意味らしいです。

 

これが日本の銀行システム全体を引き継いだジハードの始まりでした。

 

ちなみに、ジハードとは「奮闘」の意味です。

 

また、これについで以下のようなツイートが。

 

 

 

続いて、このような挑発的とも取れるツイートが。

 


このように英語のツイートが続きます。

 

この後もずっと英語でのツイートが続いていて、このことから犯人は外国人ではないかとの見方が上がっています。

 

また、「このアカウントに2人がログインした」と乗っ取り犯がツイートしていることから、犯人は2人の外国人なのでしょうか?

 

それに続いて、このようなツイートも流れました。

 

 

 

乗っ取り犯によると、イーネットは2段階認証をしていなかったようです。

 

他にも、イーネットの認証設定やセキュリティについて犯人がかなり煽りまくっています。

 

 

また、この後18時過ぎごろ、乗っ取りにあったツイートが全て削除され始めました。

 

公式が気づきます。

 

 

 

このような流れで、とりあえずすぐに乗っ取りツイートが消えて公式が対応したようですが、これはイーネットにとっては大きな問題だと思います。

 

イーネットは、ATMを扱う会社なのでこのようなセキュリティの問題が出ることは大きく信頼性に関わると思います。

 

 

このツイートによって被害が出たのかはまだわかっていませんが、皆さんもTwitterは2段階認証にしておきましょう。

 

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