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『天国と地獄〜サイコな2人〜』の原作モデルは月と太陽の伝説!奄美大島に伝わる話とは?「シヤカナローの花」発言の意味は?

投稿日:2020年12月17日 更新日:

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こんにちは!

 

2021年1月17日から『天国と地獄〜サイコな2人〜』が放送されますね!

 

主演は綾瀬はるかさんと高橋一生さんと、非常に豪華で楽しみです(*´∨`* )

 

このドラマ、原作がなくてドラマオリジナルストーリーらしいのですが、どうやらモデルになった話はあるという噂があります。。

 

そこで、この記事ではそのモデルになっているという話についてご紹介していこうと思います!

 

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『天国と地獄〜サイコな2人〜』のモデルとなった話を解説!

 

結論から言うと、このドラマは、鹿児島県の奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」がモデルとなっているのです。

 

「月と太陽の伝説」って?

 

月と太陽の伝説という話はどんな話なのかを説明していきますね。

鹿児島県奄美大島群喜界島に伝わるお話です。

 

 

 

昼の空には、眩しい太陽が上がり、夜になったら月が交代して出てきます。

 

それは今では誰もが当たり前だと思って疑わない事実ですが、本当は違ったのです。いや、違うべきだった、と言ったほうが正確です。

 

というのも、ある夜のこと。

 

太陽と月は、一緒に寝ていました。その夜、太陽と月はこんな約束をしていました。

 

今宵どちらかのお腹の上に「シヤカナローの花」(物語上の架空の花)が咲く。その花が咲いたほうが、昼の太陽として、咲かなかったほうが夜の月として空に浮かぶことにしよう。

 

その夜、太陽は先に目を覚まします。月の方を見ると、なんと月のお腹の上に花が咲いているのです。

 

なんとしても昼の太陽になりたかった太陽は、月の上に咲いている花を取って、自分の上に植え替えてしまいました。

 

かくして、太陽は昼の太陽として空に上がることになりました。

 

しかし、太陽は悪いことをして太陽になったのは事実です。

 

そのせいで太陽は、誰にも直視できないような姿になってしまったのです。一方月は人々が美しいと見つめ続ける姿になったそう。

 

 

 

以上がモデルとなった話です。この話の中の、正反対の存在である「太陽と月」

のように、ドラマの中では「刑事と殺人鬼」が入れ替わってしまうのです。

 

「悪いことをした太陽」は、殺人鬼に当たります。

 

それに対し、月が刑事と見ることができるでしょう。

 

また、面白いのがもう一つの対比構造があるところです。

 

 

 

 

ポリネシア文化において、月は女神の模様だとされます。ギリシャ神話においても月は女神ですし、古代中国でも月は女性的なものとしてみられてきました。しかし、ヒンドゥー神話において月は男性です。また、フランス語で太陽は男性名詞です。

 

このように、「男と女」が入れ替わるという対比構造も暗に含んでいるのです。

 

こうして、「善と悪」「男と女」がエキサイティングに交錯しながら物語は進んでいくのです。

 

この伝説はなんで奄美に伝わるの?

 

しかし、なんでこの伝説は「奄美大島」に伝わるのだろう、と思ってしまいました。

 

特に物語の中には地域性などはみられないのになんで?

 

そこで、調べてみたのですが全然理由が出てこない。。。

 

ただ、私の考えとしては、奄美大島は日差しが非常にきついことで有名です。また、月光浴が有名とも聞きます。

 

月は美しく、太陽は眩しい奄美。

 

そこから、月と太陽の伝説が生まれたのではないでしょうか。

ただの私の予想ですが(*´∨`* )ノ。。

 

 

今回は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

 







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